2018年10月15日月曜日

メンタリストDaigoの本に載ってました。

メンタリストDaigoの本に載ってました。

■記憶に残りやすい覚え方

覚える時には記憶に残りやすいように覚えなくてはなりません。それには

『感情を入れる』
『声に出して覚える』
『何度も繰り返し書いてみる』

といったように五感の多くを使います。書き出しながら、しゃべって、さらに身体と動かして覚えるとより覚えやすい。これだと随分頭に入ります。

スパルタテキストはまさにその通りの勉強法です。
是非ご請求ください。↓↓↓

●Ays English スパルタテキスト ビジネス基礎編 無料配布!

スパルタテキストご請求先 ⇒ https://goo.gl/ScdLqS

しかも、資料請求して頂いた新規の方には30POINT付与しております。

つまり新規の方は4回~5回のレッスンが可能になるわけです。


Ays Englishをいつもご利用頂きまして誠にありがとうございます。
皆さんレッスンの成果はどうでしょうか?
英語は簡単には習得はできません。毎日コツコツやること、そして英語を実際に使うことが大事です。
現実日本に住んでいる場合は使う場所はほとんどありませんが、国内でも英語が求められる機会が非常に増えてきました。特に都心では飲食店でも英語が必要になりました。

Ays Englishは2011年にスタートさせて頂き8年を迎え約10,000人の方とご縁を頂きました。
そしてその中でお客様からいつも『宿題はないですか?』というようなご質問を頂いておりました。
まずは2020年に10周年を目指し、Ays Englishもどんどん進化する必要があります。
そこで『Aysメソッド』英文を声に出しながらペンでなぞる『スパルタテキスト』を完成させました。

いつもオンラインでは会話ができるようになることを中心に皆様レッスンをされているかと思われます。
しかし頭の中だけで覚えるのではなく、『話して、書いて覚える』メソッドをお試しください。
まずはビジネス英語を覚えたいという方へ『スパルタテキスト ビジネス基礎編』を50Lesson作成致しました。

■単語スペルは覚えるまで繰り返す
単語スペルはCDを聞いたり、オンラインのレッスンだけでは、正しい単語スペルは覚えられるものではありません。
日本国内に住んでいても数々のビジネスシーンの中には、単語スペルを間違えると非常に恰好悪いシーンもあります。当然相手の印象も悪くなります。単語は正しく正確に覚える必要があります。

単語スペルを覚える手段として、『単語を覚える勉強』を別でする必要があります。話すついでに単語のスペルを覚えるなんて虫が良すぎます。単語スペルはスペルを覚える勉強を別にする必要があります。

■繰り返し声を出すことが効果的
英語がビジネスレベルの方に『どうやって勉強すれば英語を習得する近道ですか?』と聞くとほとんどの方は『声に出すこと』『相手がいると思って会話してみる』『そして良く書くこと』と言います。家で勉強していて誰もいないにもかかわらず、声を出して勉強する人はあまりいません。もちろんオンラインレッスンをしている場合は別ですが、オンラインレッスンの場合は25分と決められた時間の中でレッスンをしているので、レッスンがどんどん進んで行きます。なので一つのフレーズに何度も何度も声に出して練習することができません。
繰り返し声を出すことが英語習得の近道と言えるでしょう。

■アウトプット&単語&フレーズ
スパルタテキストで絶対に間違えてはいけないスペルや基本を身に着ける!!
このスパルタテキストの使い方は非常に簡単。

フレーズをペンで3回なぞる。声に出しながらなぞるだけです。

これがアウトプットとインプット。このスパルタテキストでアウトプットとインプットが同時にレッスンすることができるのです。
まず一つのフレーズを3回書く。何度も言うようですが必ず声に出すことで基本のフレーズを習得することができます。一つのフレーズをを完璧覚えたら色々なパターンに当てはめることが容易にできるようになります。それを自分のシーンに置き換えるのです。

ただいま『スパルタテキスト ビジネス基礎編』無料配布中!
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